ハタナカヨースケのメガネ倶楽部
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富山弾丸バスツアー
富山に行ったことはありますか?

僕はありません。

今回のファジアーノ岡山 最終戦で初の上陸となりました。

この前、隣の福井まで車で行ったときに
かなり遠かったですが、もうちょっと遠いみたい。

今回はパルツアーの弾丸バスツアーで行ってきました。

行く前からわかっていた事ですが
片道7時間。往復14時間。滞在時間4時間ほどです。

早朝5時に岡山駅西口からバスが出発するというので
僕は出発10分前に到着すると
なんとバスが6台。
参加人数は212人。
結構時間ギリギリに来る人がいるのかなと思ったら
受付をしたら僕が最後から2人目でした。
皆テンション上がって早く来てるんだろうな

そんなバスに乗り込もうとすると
富山まで仕事の都合で行けない方が「僕の分まで応援してきて下さい」と
声を掛けて下さいました。
凄く気持ちが伝わってきました。
その方たちに見送られながら岡山をあとにし、決戦の地へ

僕は子供の頃、乗り物酔いをする方だったので
常備薬ならぬ常備飴をしっかりと舐めながら片道7時間を過ごすことに決めていた。

このバスツアーに参加するのは初めてだったが
バス内で選手のサイン入り色紙争奪ジャンケン大会が行われたり
ファジアーノの下敷きが配られたりと
なんだか楽しい。

最近バスツアーが熱いと言われる理由をなんとなく感じれた。

そして
そんなゲームの後に
「それではこの前のファジアーノ岡山 vs 栃木SCの試合をご覧下さい。」と
DVDを再生しようとしていた。
僕の気持ちの中では
もっとファジアーノが派手に勝った試合だとか、ゴールダイジェストみたいな
テンション上がる映像見たいなぁなんて思いながら
そのDVDの上映を待った。

少し待った。


結構待った。

どうやらDVDを読み込めないらしい。
ということで

「すみません。読み込まないようなので、こちらをご覧下さい。」

と続いて上映されたのが

バスツアーの基本でしょうか「ミナミの帝王」です。
借りた金は返さないといけないですね。

おいおいっ!
内容変わりすぎだろっ!
なんて思いましたが、意外と見入っちゃいますね。
富山のスタジアムに着き、エンディングラスト10分くらいのところで
映像が止められると
皆試合を観に来ているはずなのに、若干ブーイングが起きましたからね。
ミナミの帝王恐るべし。。

さてさて
試合は多くは語りませんが
気温のかなり低い中
多くのサポーターと一緒に熱い観戦が出来ました。
アウェーの良いところは
普段ボラティアスタッフとして活躍されている人たちも
ゆっくり観戦できること。
敵地の風土を感じれるところ。
なんとなくサポーターも人数的には劣るので、より気合が入るところ。
ホームとはいろいろ違うものがある。

DSC00331.jpg

試合は前半から富山に押されていたが
後半早々に先制され、サポーターも一瞬声を落としたが
点を取られてからが一層応援にも気合が入った。
そして
木村の同点弾が入ったときには
誰だかわからない周りの人と抱き合った!
勝ったわけでもないのに涙が出てくる。
こうなったらもうイケイケだ!

でも富山は強かった。
ファジアーノのゴール前でもパスを凄く廻された。
ヒヤッとする瞬間も多かったが
結局そのままドロー。

勝てば4位以内確定だっただけに
すぐに喜べない。
鳥取の結果が気になる。鳥取は?の声でざわつく中
選手がピッチの中で喜び抱き合っている姿を見て
スタンドも喜びを爆発させた!

サポーターリーダーの岡本さんは言った。
「なんともウチらしい決め方だ。」

敵地に乗り込んだサポーター
岡山から念を送り続けてくれたサポーター
選手の力と皆の気持ちが4位以内を確定させてくれたのでしょう。

DSC00329.jpg

選手達と喜びを分かち合い、次のステージでも対戦することになるであろう
カターレ富山にもエールを送り
スタジアムを後にすると

帰りのバスの集合時間になっても誰一人
バスに戻っていない。


DSC00326.jpg

この帽子どうやったら作れるんんだろ。
超カワイイ!

どうしても選手を見送りたいのだ。

DSC00324.jpg


選手は一人一人スタジアムから出てきて
サポーターに包まれた。
もちろん手塚監督もそうだ。

DSC00323.jpg

帰りのバスは
パルツアーの用意してくれたビールで祝杯をあげ
また7時間のひと時を過ごした。
帰りは
「ミナミの帝王(行きと違うやつ)」「アブデカ」を観て
またある意味テンションが上がった。

結局富山の名物、名産は全くわからないまま
弾丸バスツアーは深夜12時に岡山駅西口へと到着しました。

参加された皆さんお疲れ様でした。

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